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H17.9/17 『戸坂漁港』

2005年09月17日 11:43

 まいどです。

 今日は『和歌山県田辺』で大爆釣でしたー!



 …って書くはずだった。いや、正式には明日(日曜日)に行くはずだった。全ては『悪夢の一言』から始まった。

 ウチの会社は月に1回、自己申告制で土曜日を休めるんです。日曜日釣りに行くので、その埋め合わせを土曜日、家族と過ごす為休みを取ったんです。

 家に帰り、色々用事があったので、午後10時頃ポツンと言った一言に嫁さんががっつり食いついてきた。
「日曜日は私が一人で遊びに行くので、釣りは土曜日に行きなさい!」

 …ぇ でももう10時ですよ…何も用意してませんよ…そして何より私が行く「田辺」は土曜日は港前の工場が稼動していて釣りができないんですよ!(周りが働いてるのに釣りできませんもん

 とか言いながらも嫁はアミエビを溶かしだす。こらー!

 結局、今回と次回分のエサ代で手をうち、大至急用意を始める。しかし、今から用意してたら12時超えるし、連日の寝不足でもう寝たい状態。テンションは最悪のまま出発。

 釣り場は比較的近い和歌山県『戸坂漁港』を選んだ。私が初めて紀州釣りをした場所。あの時は何も知らず、完全丸ボウズだったが、今は違う。よし、『田辺リベンジ』は後にして『戸坂リベンジ』を果たしてやるわー!

 『戸坂漁港』に到着。最近はアジが大量に廻ってきているとの事でエサ取りとの死闘は目に見えていた。時間はもう午前3時前。
しばし仮眠をとる…

 
 午前5時、いざ波止場へ出撃。流石にまだ紀州釣り師はいない。エギングとアジ狙いの人しかいない。私はデヴュー戦を飾った同じ釣り座に座る。

 今回は高集魚の荘司ダンゴ。最近、低集魚メインでやってたんですけど、たまには魚の猛烈なノックが聴きたかったので。笑

 用意も終える頃、私のすぐ右手に人が座りだした。それも親子でお父さんの方は紀州釣り師みたい。うーむ…まぁ仕方ないや。

 何投かして、タナ取りをしていると、今度は左に麦わら帽子のおじさんが…顔は小池純二さん風でした。うーむ…仕方ないや…って囲まれた!この日は朝から左から右への潮流れがきつく、ウキがダンゴごと凄い速さで持っていかれる状況。両手を塞がれたような状態で釣りが始まる。

 まずはトントンから、1ヒロ程ハワセて様子を見る。アジが大変な事になっているのでダンゴを固めに握り投入。潮が凄い勢いで流れていく。ハワセをどんどん広くしていく。それでもウキの浮力がキープできない。

 ダンゴはアジの猛攻を受けている。割れてもサシエをアジに食われる。親ダンゴ師、麦わらおじさんも どうやらそんな状態みたいだ。

 アジは何匹でも釣れるんやけどね…

 更に潮流れがきつくなる。ウキはダンゴが割れる前に親子の方へ進入していく…最悪の場合はオマツリも起こしてしまった。道糸修正が間に合わない程の流れ…。ウキを正面で確保するように張りを作った。ハワセを大きく取るとすぐ横に親子連れ…この状態が続けば今日は釣りにならんな…と思っていた頃、潮が止まった。代わりに雨が降ってきた。また雨か…

 雨をやり過ごし、再び再開。潮は止まり、少しは釣りがしやすい状況にはなったが、すでにもう11時。やばーい。

 その後、降ったり止んだりの状況が続き、かなりストレスも溜まってきていたので、12時お昼のパンを食う。

 昼から状況は一変した。丁度引き潮の潮留まりを向かえていた。同時にあれだけ やかましかったアジのアタリが消えた。ウキに生命反応が消えた。次第に睡魔に襲われだしたが根性で目を開いていた。

 つづく
 
 潮が留まり、自分的には釣りがしやすい状況になった。アジが再び廻ってくるのを確認したいので、少しタナは詰め気味でチヌを待ち続ける。

 ここからはボラとの闘いだった。3人並ぶ紀州釣り師はボラを吊り上げまくる。まぁアジよりは楽しいや…ふはは

 ところで、この『戸坂漁港』、雰囲気が凄い好きなんで画像を載せておきます。


釣り座前方
戸坂漁港前方

波止場
戸坂漁港釣り場

釣り座後方 船付場
戸坂漁港後方船付場


 だんだんチヌの雰囲気が出てきだしたのか、私は自然とハワセ幅を細かく調整しだした。潮はだんだん満ちてきて、朝イチの水深ぐらいまで戻ってきた。私は朝イチの設定に少しずつ戻していく。

 3時頃…ダンゴの割れが不規則になっていく。明らかに何かが割っていた。ウキは何度も海中に引き込まれるが、ほとんどがボラのはずだ。無視無視。ウキに集中しだすと…睡魔がどんどん襲ってくる。集中できない。

 眠い…眠い…ねむ…私は寝てしまったのだろうか…ふと気付いた瞬間、ダンゴが割れた瞬間、前アタリからウキが今までで一番大きな引き込みを見せた。一気にアワセを入れる。のったー!

 慎重にやりとりをし、足元での最後の締め込みを耐える。以外と引いた魚は待望のチヌじゃーん!小さいけど!

 タモ無しでひっこ抜く。リベンジとり合えずは達成か…。ここから数釣りにいきたかったが、後が続かない。結局5時前、ラインヨレが激しくなってきたので納竿とした。この日『戸坂漁港』で上がったチヌはこの1枚のみ。やるじゃーん、やるじゃーん俺!

 帰りはあまりにも眠たいので途中仮眠を取った(なんと3時間も!)

 今日の教訓:寝不足はダメっす


本日の釣果
チヌ:約25cm(リリース)

 
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コメント

  1. コグレ | URL | -

    ご立派です

    こんにちわ
    いやアー釣れてよかった、
    見習紀州釣り師、とは何ともうれしい、
    見習同士よろしくです。
    また、遊びにきます。

  2. しゅうへい | URL | l2hZGtxo

    ありがとうございます

    コグレさん、コメントありがとうございます!

    たった1枚ですが、凄く苦労して釣ったんでうれしい魚なんです。

    まだまだ若輩者ですが、こちらこそ宜しくお願いします。

  3. 釣り仙人(紀州釣り師) | URL | -

    戸坂は5月のGW明けにいくといいですよ。いい日は確実に一人で昼までに20枚はあげれるでしょう。ポイントは波止の真ん中(屈折してるとこ)から先30~40メートル。尺で沖に団子竿4本分くらいの場所にほる。タナは深く6ヒロくらい。サシエは乗っこみ期は確実にボケ。オキアミは30投に2,3枚しかかからん。梅雨明けからはサイズさがるが30~35センチくらいのがかかる。サシエはボケかフナムシ。フナムシは入れ食いです。今年の自分の戸坂の釣果。3回って合計27枚

  4. しゅうへい | URL | -

    めっちゃ古い記事なんすけど。。。
    コメント有難うございます。
    初めましてですかね…初めましてが続きますね…

    この頃はまだ『永易流』を知らなかった頃かな。。。トントンの考え方も今と違いますしね。
    戸坂、今はどうなんでしょう。
    パッタリ止まったと聞きましたが、近々行ってみたくなるような内容ですね。

    そうそう、この時釣ったチヌ、寝ながらだったんすよね。笑
    先日のてつさんの、電話しながら釣るっていうのも「うはー」と思ったけど、団子ほって寝てしまうという自分もまた凄い。笑

    貴重な情報有難うございました、仙人様。

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