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魚が消える風

2007年10月09日 19:17

風が吹くと魚が消える。
家島の釣行記でそう書きました。実際は、今までの経験上で思っていた事で、前回に始まった事ではありません。
さらに言うと、風が吹くと、魚が消えるわけでもありません。
わたしの釣りのマズさが、魚を消してしまっているわけです。

わたしがてつさんと釣りに行くと、チヌの釣果とそれ以外に圧倒的な差が出ます。釣りあげたエサ取りの差です。

これには、風という以前の問題で、団子の割れが把握できているかいないかで、アワセの精度が全く変わってしまいます。
ようは、僕の場合、アタリを捨てている回数が多い。いや、捨てざるをえない状態で釣りを続けてしまっているのです。
確かに団子の割れを一日中確認しているままの日もありますが、状況によってはタナ取りがマズいのもあってか、割れが確認出来ない事もたまにあります。いや、確認を怠ってしまっています。

抜けのタイミングが完全で無いから、アタリを捨ててしまうのです。

あとは、タナ自体の問題で、アタリを出せていない事も大きな要因ですし、魚を上手く寄せていない事もあると思います。


さて、風について話を戻すと、風によって一番の影響を受けるのは、道糸です。僕の場合、苦手意識からかやる気にも大きな影響をもたらしてしまうのですが。笑
皆さんも経験あるかと思いますが、風が強くなると、道糸を出してやって糸フケを作ろうとします。これは、ウキに、結果的には針部分にテンションを与えないためだと思います。テンションを与える事によって、サシエの抜けを早めてしまったり、抜けた後にはサシエが大きく動いてしまうためです。
大きく動いたサシエは、目立ってしまいますので、エサ取りが先に口にしてしまう事や、不自然な動きであるため、チヌに余計なプレッシャーを与えてしまいます。
無論、この動き自体が「誘い」のアピールとなり、チヌの口を使わすという事が元の紀州釣りではあるのですが・・・

わたしの場合も同じく、風対策には糸フケを作る事によってカバーしようとしています。もちろん、風上にウキを置き、時間を少しでも稼ぐというのは当たり前の作業です。…あまり強くなると出来ないのが腕の無さですけど。

ここで問題に思うのですが、例えば団子を1分以上も持たせて釣っていたとしたら、風によっては何メートルも先にウキが引っ張られてしまいます。その分、糸を出し続けるのですから、とんでもない長さの糸フケが出来上がってしまいます。
チヌのアタリが太刀魚釣りのように、「アタリが出てからタバコを一服」といった情緒ある魚ならまだしも、基本的には即アワセに近い[修正補足①永易流においてアタリは、チヌが食って反転した時に出る完全なアタリなので、アワセは保険程度です]と思います。糸フケが出すぎると、アワセ自体が空回りしてしまったり、弱くなってしまうのは当たり前でしょう。
アワセだけでは無く、釣り人が隣にいた場合などは、隣の方にも迷惑になってしまいます。釣り場貸しきりなんてほとんど無いわけですからね。


で、あれば出来るだけ糸フケは出したくないわけです。必要最低限のフケに留めておいた方が良いわけです。

では、ウキを動かさなければ良い。そして団子が割れる寸前に道糸を解放してやれば良い。この手段でこれらは解決出来るのです。

が。

団子が割れる寸前に道糸を解放する。これには自分の団子の崩壊とサシエの抜けのタイミングを把握出来ていなければできません。
ここが難しいところです。


次に僕の間違った?イメージの問題です。
出来るだけ糸フケを出さないようウキを踏ん張らせてはいるが、もう割れる頃だろうと判断して、道糸を解放します。糸を出していくわけですが、僕自身例えば、1mの糸を出したつもりであっても、しばらくしてみると1mどころでは無いような糸フケが発生しています。
これには、自分の団子の自信の無さからか、不安に思っている事からか、実際はもっと持っていて、知らず知らずに糸を出してしまっているのか。
それとも、自分が1m出しているつもりでも、実際には大きく出してしまっているのか。=多分これ。[修正補足②僕はダルシムのように腕が伸びるので、ひとあおりで道糸が数十メートル出ていると思われる]
はたまたウキが手前に押してきてそう見えているのかもしれない。この辺は見落としてました。

そしてここからが僕が最初に書いた事。風が吹くと魚が消える。
糸フケを出すも、結局はウキにテンションがかかっていて、自分が出した道糸+ウキが水中の仕掛けを引っ張りこんで弧を描いているのかと思ってたんです。
ようは、動くサシエにエサ取りは反応はするが、それ以上にサシエが暴れてしまって、エサ取りすらまともに食えないのではないか。

こんな事を話すと、てつさんには、
「そんな事無いやろ。」って。
[修正補足③こと永易浮きに関して言えば]ウキ自体そんなに引っ張る力は無いし、道糸が引っ張っているとしても、それはすでに出してしまっている道糸のはずだから、暴れるまではいかんのとちゃうか。
だいたい、フグやで。暴れてかわせる?笑

そんな感じのテンションでした。

さらに付け加えていただいた。
常にノーテンションが良いとは限らない。時にはサシエを動かしてやる事も攻めの手段である。ようは、サシエをどのように動かしたいのか止めたいのか。
その辺を意識してやっていれば、おのずと操作は出来てくる。
その為には、話しは戻るが、団子が解かっていないといけない。
・「自分の団子がどれぐらいで崩壊し、サシエが抜けているのか」
・「崩壊後のサシエの状態をどうしたいのか」
釣行記では、その辺をかなり掻い摘んで2点列記致しました。


僕の説明が下手なので、てつさんも困ってましたけど、ゆっくりまとめるとこんな感じです。
と、言いますか、てつさん。せっかく相談乗ってもらって、ここで全部書いてしまってすんません。ひょっとしたら同じく悩んでる方が居るかもと思いまして…

[修正補足④僕の考えすぎ(爆)。他に要因がある可能性が高いか、ただの勘違い]

あと、遅くなりましたけど、ウキありがとうございます。
ロストしたら、殴ってください。

てつさんから指摘が数点ありましたので、修正しました。
…えーと。この記事の内容はただの勘違いかもしれません。一生懸命書いたのに、カッコわる!!


てつさん、指摘どうもです。


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コメント

  1. 漁馬 | URL | cxq3sgh.

    今回、対岸で、こんなことを考えて釣りをしていました。
    間違っているかもしれませんが。。。。。

    お題(前提)は、団子の割れを常に感じて釣りをし、団子の割れの変化と刺餌の残りを察知し、食わす設定に入れて釣る、です。これ、チヌ倶楽部に永易さんが書かれていた内容ですが、全部出来ないので、分解してそれぞれに目標を決めてみました。

    団子の割れを常に感じる
    うねりの高い部分では、フロートが数センチ沈む位に設定しました。当然テンションが掛かりますが、団子の割れ感知のみを優先しました。

    団子の割れの変化を察知する
    とにかく、団子の割れ時間を一定に保つように、自分の目一杯で締めて90カウントを目処に団子調整をしました。アミエビを追加した際の調整に苦労したのがBLOG-Dで質問したきっかけです。

    風の対応
    6~7m程度ですが風が有ったので、5mほど風上に移動してポイントまで斜めに団子を投入し、ラインは出来るだけ斜め真っ直ぐになるように海面に落とし、ラインの流れについて少しずつ巻取りながら歩き、ポイントを行き過ぎたら少しずつ竿元のみを揺すって逆にラインを出しながら歩き、常にフケが最小になるようにしてみました。ウキの流れよりも風によるラインの流れが早かったので、こうしてみました。
    ラインは足元近くに垂直に落した感じにキープし、テンションを抑えるよう気を付けました。90カウント以上に流れが早い場合は、団子のサイズだけを小さくしてみました。

    食わす設定入れ
    団子が明らかに早く割れたことを確認し、半尋這わせてサシエの止めを意図し、刺餌にボケを刺して狙いました。 団子割れの変化を感じようと意識して、大幅に変化した瞬間を確認できたのは、今回が初めてです。タマタマかもしれませんが、釣れたことより嬉しかったです^^


    チヌの寄りを察知するまではテンションは犠牲にして団子割れを確認し、察知後にテンション(=刺餌の動き)を抑える設定にする。二つ同時に出来ないという不器用な釣りの考え方ですし、間違っているかもしれませんが。。。。。

    読みかえしてみて、ほんまスマートではないですね(激汗)

  2. しゅうへい | URL | -

    コメントありがとうございまっす。

    いやぁ…それだけ目標決めてキチっと釣りが出来たら凄いと思いますよ。
    僕は釣りが成立する事だけでいっぱいいっぱいになることが多いですもん。
    ボウズ嫌ですしね。必死こいて釣ったろう感が満点になります。笑


    間違ってるかどうかの判断は僕には出来ませんけど、間違っててもいいんじゃないでしょうか。間違えるのもひとつの経験だと思いますし、ぶつかって得たものの方が骨に肉になると思います。
    …ガキが何言うとんねん、ですけど。笑

    僕もこれだけ悩んでたんですけど、最終的に「勘違いかも」でしたしね。あははは…


  3. | |

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  4. しゅうへい(質問どうも) | URL | -

    ↑の方。

    一応、お返事をmailさせていただきました。
    参考程度にお読みください。

    失礼します。

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