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釣り人生を振り返る③

2005年10月26日 22:09

衝動
紀州釣りというものに心魅かれた私は、「とにかく早くやってみたい」という衝動に駆られた。
今までどんな釣りでも、即行動は無かったのだが紀州釣りだけは、これにあてはまらなかった。
まず、紀州釣りとは、『どんなもの』で『なにが必要』なのか調べる必要があり、インターネットで情報収集。
必要な道具を揃えるには、結構な費用がかかる事が分かる。それまで、竿とリールしか無かったから。
ここで、私は暴挙に出る。今までコツコツ集めてきたブラックバスのタックルを全てオークションで売り払い、海用の釣り具を一気に揃えた。

ブラックバスとの別れ
タックル全てを失い、完全にバサーの道は終わる。未練が無いと言えば嘘だが一度に複数の釣りをする事は性格上できないし、近年のバス界の動きに少し嫌気がさしていた。
害魚問題に始まり、スレる一方のバス、琵琶湖のリリ禁に釣り禁止区域の増大化など…はっきり言って、社会から認められていない釣りに嫌気がさしていたのだ。

全てのタックルを失う事で、ブラックバスに別れを告げる。

初めての紀州釣り
何も知らないまま紀州釣りデビュー。場所は和歌山県『戸坂漁港』。友人が釣り場ガイドを持っており、あまり意味無くそこをチョイスした。
仕掛けはなんと固定ウキ。古い本を読んだためか、そこにある仕掛け図は"固定"だったのだ。
しかし、戸坂漁港の水深は最低でも5ヒロ以上もあり、釣りにならない。結局1日中ウキが沈んだままの釣りを続けた。
ダンゴの配合についても全く無知で、よくエサ屋においてあるオリジナルダンゴをそのまま使っていたような記憶がある。
もちろんこんな無茶苦茶な釣りで、魚が釣れるわけも無く、デビュー戦は訳が分からないまま終了した。

荘司ダンゴ
ダンゴ作りが全く分からないので、インターネットをフル活用。高集魚ほど性能が良いと思っていた私は、ある名人に共感する。
そう、高集魚と言えばコノ人、『荘司明良』氏だ。
『魚に割らせるおいしいダンゴ』をコンセプトにした『荘司ダンゴ』は、当時私の理想であった。
集魚抜群の荘司ダンゴは、魚の反応が常にあり、その中にチヌも混ざる。
和歌山県『田辺文里港』で初めての釣果を上げる。
確か5枚釣ったはず。
この時は、集魚力と釣果は比例すると思ってました。単純ですね。
その後も、田辺や紀北を中心に、貧果ながらチヌを釣る。
同時に、ワンパターンで、相手まかせの釣りに少し不満も出てくるようになるが、紀州釣りとは『そんな釣り』だと思い込んでいた。

休養
紀州釣りを始めて約3ヶ月、もう秋も終わる頃であったが、釣りが出来ない状況になる。
家族が一人増えるのだ。春を迎える頃、2人目の子供が生まれる。
雑誌や釣り番組などを見てしまうと、絶対行きたくなってしまうので、私はここから、約半年ほど釣りから遠ざかるようになる。
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