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2007年04月09日 22:45

先日の三重県での釣行記。
かなり漠然とした内容だったので、意味が伝わり難かったり、本人の意図とは違う解釈をされてしまったりというのが気にかかったので、もう一度同じ内容を語らせて頂きます。
ただ、今記事は僕の気持ちの中枢部分にまで食い込んでくると思います。
結果、熱くなります。笑
「熱いヤツ嫌い」とか「釣りでそこまで語るなよ」と言う方はここでお帰りください。僕も恥ずかしいですから。


釣行記のサブタイトルは準備と態勢と付けました。そして内容のほとんどをそれに費やしました。いつもいつも「勉強になった」と負け惜しみのように書いてますけど、そうじゃ無いんです。「ひゃくぱー」では無いですけどね。

サブタイの1つ目。準備に関してですが、僕は出来ませんでした。
何故出来ないか。
この場所で釣ったデータ(根拠)が無いからです。
今回は更にボウズでした。
「こうすれば良い」というデータ収集は出来ませんでした。そのデータが全てでは無いのは間違いありませんが、蓄積していくだけの価値は十分にあります。あるはずです。僕の引き出しはカラッポなんです。
では、「これはしてはいけない」というデータに残るのではないか。
僕の場合はこれにも当てはまらない。何故なら意図してやっていた事が現実できていたかは分からなかったから。
丁寧に確実に釣りが出来ていたかは僕にはまだ分からないんです。
全てに「多分」が付きます。それもかなり可能性の低い「多分」です。
これでは「してはいけない」を本当にしていたかは分からないと言えます。
逆に釣れた時も同じ事が言えます。
ただ「釣れた。わーいわーい。」ではこの釣りを続けて行く意味はありません。
何故釣れたのか。何故釣る事が出来たのか。釣れるべくして釣れたのか。
パターンというやつです。
パターンにハメるということは、再現性が求められます。自分が再現出来なければ、パターンも何もあったものでは無い。そう思います。自分から時合いを潰してしまう事も多いと思うのです。

準備とはそのデータ群の中から、「今回はこのパターンでやってみる」という事を引っ張り出すところからスタートしていくのではないか。全てではありませんが、重要な項目であると思うのです。

次にサブタイ2つ目の態勢
準備が「頭」で作っていくものだとすれば、態勢というのは「腕」で作っていくものと考えています。
考えた事が実際行えるか。
いくら本を読んだり耳で聞いたりしても釣りは上手くならないと言うのは皆さんご存知だと思いますし、経験されていると思います。結局は練習しないと、頭デッカチになってしまうだけです。
話しは少し戻りますが、先ほど僕はこう書きました。
「意図してやっていた事が現実できていたかは分からなかった」
意図した事が僕には出来ないのです。
例えば「団子を1分で割って・・・」
そんな言葉を聞いた事があると思います。
団子を1分で割る。
書くと簡単です。一瞬で打ち込めます。
やるとなると。
この部分はあえて書きません。
例えば「仕掛けの張りを作って・・・」
僕にはどこまで鮮明にイメージ出来ているのか。
意図した事が出来ているか分からない僕は、準備が多分出来ません。同時に態勢を作る事も多分出来ません。「多分」出来ないのです
再現出来ない。だからパターンにもハメていけない。そもそもパターンを掴めてもいない。


釣りを終えた後、僕はボウズが多いですからテンションは低めにコントロールされてます。笑
しかし何故駄目だったか、どうすれば良かったか。あまり根掘り葉掘り聞く事もしません。勉強熱心では無いと取られるかもしれません。でも実際、今の僕では「聞いても骨にも肉にもならない」と思いこんでいるから。あまり意味が無いんです。自分で掴んだものしか得られないっていうのは、人生経験上分かっていますし、意味の無い事を聞くのは失礼にも思いますし。
あまりにもレベルが違いすぎるのです。


僕がこうして書いていること。
果たして皆さんはどう思うだろう。
永易流紀州釣りの先輩方はどう見ているのだろう。
思いっきり間違えて考えてるのかもしれない。
全然見当違いな事に熱くなっているのかもしれない。

ただ、冷めないんですわ・・・今は。


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コメント

  1. てつ | URL | -

    やっぱりさぁ、気になっている事は聞いた方がいいんじゃないかなぁと。
    「身の丈にあった、的確な質問ができる事」っていうのは大事な事だと思いますよ。
    「聞かない」んじゃなくて「聞くべき事がわからない」なら別ですけど。そんな事ないでしょ?


    あと...今は悩むより、チヌ釣ったほうがええっすよ。笑
    「チヌ釣りはチヌを釣らんと上手くならん」という話は、一見パラドックスのように聞こえますけども、実際やっぱりチヌの顔を見ないと解らない事の方が多いと思います。


    ボウズから得るものもあるとは思うけど、釣れた時に得るものから比べれば...

    別に自分じゃなく、同行者が釣ったチヌでもいいんだけど、とにかく「釣る手段がある」っていう状況で練習しないと、迷いが増えるばっかりだと思うんですよ。

    現段階のしゅうへいさんには「”釣れて当たり前”みたいな場所で、釣れるべくして釣る」ってのが一番練習になると思いますよ。

  2. しゅうへい | URL | WypcqoOk

    コメント有難うございます!
    月曜日はブログを書くのにかなり時間を費やしてしまったため、片付けに今までかかってました。
    どうせ汚れるのに・・・って思っても、磨きに命をかけてしまいます。笑

    うーん。てつさんの言葉っていつも思うのですが、あっさり読んで受け入れてしまって良いのか、単語ひとつひとつを凝視して頭ぐるぐるで読まないといけないのか、迷ってしまいます。なんか・・・深みがあるんですね。
    勝手にそう思い込んでしまっているのかもしれませんけど。

    >「身の丈にあった、的確な質問ができる事」っていうのは大事な事~

    本当言えば僕もそうは思ってるんです。確かに聞くべき事が分からないっていうレベルは脱出できつつあると自分でも最近感じてます。
    別に上達しているとか、そういうのじゃなくて、「他とは違うものを目の当たりに見続けてきた」自分としては理解できる部分が広がっているというか。・・・文章にするのが難しいですけど。

    ただ、自分は頑固な性格も邪魔しているのかもしれませんが、「情報や変化など。。。自分の釣りで得られていない」状況で聞いてしまうのが、なんていうのかプロセスを飛ばしてしまっていると言いますか・・・。
    それが自分に許せんと思ってしまうんですよね…
    「ここは楽しちゃいけないんだ」って勝手な試練を与えてしまってるんです。

    >今は悩むより、チヌ釣ったほうがええっすよ。笑

    なんか「笑」の文字見て、笑ってしまいました。ちょっと悩みすぎなんでしょうね、僕。
    迷い・・・何に迷ってるのか、自分でもよく分かってません。誰もがすんなり通ってしまうところで考え込んで立ち止まってるような気もします。
    何を考えてるのかも分からんぐらいアホですけど。笑

    迷宮の出口どころか入口に入ってしまった感じです。だから記事のタイトルがこうなったわけですが・・・


    いつもいつも有難うございます。本当に。


  3. 漁馬 | URL | cxq3sgh.

    ども!

    >>釣れて当たり前みたいな場所で、釣れるべくして釣る

    げげっ!
    確かに釣れることで分かることもあるんでしょね。
    仕事の合間と家族の理解の狭間で揺れますが、
    私もそういう場所にいって練習したいです。

    チヌの釣堀って無いですかね(汗)

  4. しゅうへい | URL | -

    コメント有難うございます。
    僕が言うと説得力無いですけど、釣る事で得るものが一番大きいと思います。
    ・・・説得力ねぇー!!!

    やっぱり練習あるのみ!

    ・・・
    チヌの釣堀って無いですかね(汗)

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