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H17.9/25『田辺某波止場』

2005年09月26日 19:47

関東に台風17号接近!の声を聞きながら、ほんのわずかな可能性を信じ、私のHG(ホームグラウンド)『田辺文里港』へ行って参りました。

 台風17号のルートは関東伊豆諸島から北東に進行して、釣りをする25日朝6時ごろにはほとんど影響しないはず。…っと思ったのが大失敗。朝から暴風に悩まされる釣りとなった。

 今回は1人では無く、ルアーマンの友人と2人で来た。大阪から下道をダラダラ南下。この前、スピード違反で捕まってしまったのでかなりゆったり運転でひた走る。

 25日午前2時すぎに現地到着。素晴らしい夜景・星空を眺めて眠りについた。

 午前5時。目が覚めた私は、まず準備に取り掛かる。もう秋と呼んでも良いのか、朝は結構冷え込む。準備も終え、釣りを開始する頃、田辺の悪魔が三度私を襲う。この釣行記の前に書いていたブログ『紀州釣り促進CM』でも記事にしたが、私と今年の田辺はどうも相性が悪い。釣果以前に釣りをさせていただけないのだ。

 田辺は今年に入り2回来た。去年は最高のコンディションで釣りをし、釣果にも恵まれた。しかし、今年はどうもおかしい。

 1回目は豪雨。それも田辺市今年最大雨量をマークしたらしく、撤収作業すら大変な状態だった。その日の降水確率はわずか30%…
目を開けていられないほどの豪雨の中、何故かキスを6尾釣ったのは、いい思い出だ。

 2回目は素晴らしいお天気。しかし、開始後わずか2時間ほどで、釣りができない事に。なにやら海上保安庁のお披露目・一般者参加イベントとかで、波止場に横付け。釣り場がほぼ全滅した。昼まで待ったが予定通り行かないのか出ていくそぶりも無く、何回も戻ってくるらしいので田辺を捨てた。その日もその後3時間かけて和歌浦へ移動後、2時間でチヌを釣りあげる自分の根性に関心した。ナイス俺。

 で、今回の悪魔は『暴風』。今まで大抵の極悪コンディションに立ち向かって行ったが、もう釣りが成立しない状態。トントンから3ヒロハワセてもまだウキが沈む。海は大きく荒れ、アタリはほとんど分からない。ダンゴを作り風が止む少しの時間で投入。暴風の中、ダンゴアタリ、ダンゴの割れと相談しながらタナを絞っていく。

 ようやタナ設定も決まってくるが、この風の中サシエを止める事は不可能に近い。そこで、ダンゴを柔らかめにし、張る前にサシエを出してやろうとしたが、ボラが食ってくる。ダンゴを固くできないので、ハワセを更に半ヒロとって、サシエを止める時間を長くしてみた。…しかしボラ。この時点でハワセの幅としては限界だと思ったので、ひたすらダンゴを打ち返し、アタリでチヌを見分けようとするが…はっきり言ってアタリ分けできる状況では無く、今度はハワセを詰めて張りを作ってみる。

 思考錯誤のうえ結局元のタナ設定に戻してしまい、当たり前の様にボラ…。

 最後のボラは引きは楽しんだが、やがて砂嵐が襲ってくる。釣具という釣具全てが砂まみれになり、顔面の穴という穴に砂が進入する。目は痛い、鼻はかゆい、口はジャリジャリ…お昼頃、我慢も限界に達し、田辺を諦めた。



つづく


 
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H17.9/17 『戸坂漁港』

2005年09月17日 11:43

 まいどです。

 今日は『和歌山県田辺』で大爆釣でしたー!



 …って書くはずだった。いや、正式には明日(日曜日)に行くはずだった。全ては『悪夢の一言』から始まった。

 ウチの会社は月に1回、自己申告制で土曜日を休めるんです。日曜日釣りに行くので、その埋め合わせを土曜日、家族と過ごす為休みを取ったんです。

 家に帰り、色々用事があったので、午後10時頃ポツンと言った一言に嫁さんががっつり食いついてきた。
「日曜日は私が一人で遊びに行くので、釣りは土曜日に行きなさい!」

 …ぇ でももう10時ですよ…何も用意してませんよ…そして何より私が行く「田辺」は土曜日は港前の工場が稼動していて釣りができないんですよ!(周りが働いてるのに釣りできませんもん

 とか言いながらも嫁はアミエビを溶かしだす。こらー!

 結局、今回と次回分のエサ代で手をうち、大至急用意を始める。しかし、今から用意してたら12時超えるし、連日の寝不足でもう寝たい状態。テンションは最悪のまま出発。

 釣り場は比較的近い和歌山県『戸坂漁港』を選んだ。私が初めて紀州釣りをした場所。あの時は何も知らず、完全丸ボウズだったが、今は違う。よし、『田辺リベンジ』は後にして『戸坂リベンジ』を果たしてやるわー!

 『戸坂漁港』に到着。最近はアジが大量に廻ってきているとの事でエサ取りとの死闘は目に見えていた。時間はもう午前3時前。
しばし仮眠をとる…

 
 午前5時、いざ波止場へ出撃。流石にまだ紀州釣り師はいない。エギングとアジ狙いの人しかいない。私はデヴュー戦を飾った同じ釣り座に座る。

 今回は高集魚の荘司ダンゴ。最近、低集魚メインでやってたんですけど、たまには魚の猛烈なノックが聴きたかったので。笑

 用意も終える頃、私のすぐ右手に人が座りだした。それも親子でお父さんの方は紀州釣り師みたい。うーむ…まぁ仕方ないや。

 何投かして、タナ取りをしていると、今度は左に麦わら帽子のおじさんが…顔は小池純二さん風でした。うーむ…仕方ないや…って囲まれた!この日は朝から左から右への潮流れがきつく、ウキがダンゴごと凄い速さで持っていかれる状況。両手を塞がれたような状態で釣りが始まる。

 まずはトントンから、1ヒロ程ハワセて様子を見る。アジが大変な事になっているのでダンゴを固めに握り投入。潮が凄い勢いで流れていく。ハワセをどんどん広くしていく。それでもウキの浮力がキープできない。

 ダンゴはアジの猛攻を受けている。割れてもサシエをアジに食われる。親ダンゴ師、麦わらおじさんも どうやらそんな状態みたいだ。

 アジは何匹でも釣れるんやけどね…

 更に潮流れがきつくなる。ウキはダンゴが割れる前に親子の方へ進入していく…最悪の場合はオマツリも起こしてしまった。道糸修正が間に合わない程の流れ…。ウキを正面で確保するように張りを作った。ハワセを大きく取るとすぐ横に親子連れ…この状態が続けば今日は釣りにならんな…と思っていた頃、潮が止まった。代わりに雨が降ってきた。また雨か…

 雨をやり過ごし、再び再開。潮は止まり、少しは釣りがしやすい状況にはなったが、すでにもう11時。やばーい。

 その後、降ったり止んだりの状況が続き、かなりストレスも溜まってきていたので、12時お昼のパンを食う。

 昼から状況は一変した。丁度引き潮の潮留まりを向かえていた。同時にあれだけ やかましかったアジのアタリが消えた。ウキに生命反応が消えた。次第に睡魔に襲われだしたが根性で目を開いていた。

 つづく
 
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