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港湾施設の立入禁止区域の指定に係る検討会-2-

2009年07月28日 00:15

大阪湾(大阪市港湾施設)の立入禁止問題。
まだ最終決定がしておらず検討会が続いています。
問題の内容は、一言で説明すると「大阪湾の一部分に一般市民の方は立入禁止ですよ」という条例でした。

前回の記事

一度取り上げてしまったからには、最後まで見届けたいのですが、いつ決着するんでしょうか。

検討会では、会の委員に選ばれた方の質問が多くまとめられ、それに港湾局担当が答えるといったところですが、港湾局からの返答があまりに少ないと思いました。
ですがそんな中、特に懸念されているのは、安全対策
港湾側とすれば、安全対策として投資する予算の永続的な捻出が難しいために取った今回の条例だと思います。もちろん事故防止を最大の理由として。
それに対してどう考えるか。

安全対策に関しては具体策・案は無し。
これでは条例を緩和させる事は困難です。中身を読めばたしかに一筋縄では行かない安全対策。それでも具体的な運動を起こさない限り、ただ禁止の被害を訴えてるだけに過ぎません。


しかし。
一方的に○×を付けている港湾局ですが、一体どこまで考えているんでしょうか。
不信感たっぷりです。

・不適とされている箇所が、渡船業者が渡している箇所だという事。
渡船業者の生活の保障はどうなるのかといった事。

・開放地域の検討もあるようです。
ただし、釣り人が求めるニーズとマッチングしているか定かでは無いので、意味の無いものになってしまうのではないかという事。


安全問題だけでもまだまだ検討は必要そうです。
これにゴミ問題・環境問題が絡んできますと、一体いつハッキリするのか。
全てを開放とまでは行かないが、全てが禁止というわけでも無さそうだ。対象とされている舞洲だけで無く、大阪湾全体の問題になる可能性もあります。
自分の子供が大きくなった時、私達の問題で「釣りができない」ようになるのだけは避けなければ…と思います。



◎参考資料

大阪市港湾局トップページ
ttp://www.city.osaka.jp/port/frame.html

「第4 回港湾施設の立入禁止区域の指定に係る検討会 会議要旨」
ttp://www.city.osaka.lg.jp/port/cmsfiles/contents/0000016/16366/4kaigiyousi.pdf

同上議事録-H21.5.26-
ttp://www.city.osaka.lg.jp/port/cmsfiles/contents/0000016/16366/4gijiroku.pdf

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港湾施設の立入禁止区域の指定に係る検討会

2009年02月12日 21:36

大阪湾(大阪市港湾施設)の立入禁止問題、覚えてらっしゃるでしょうか。
一言で説明すると「大阪湾の一部分に一般市民の方は立入禁止ですよ」という条例でした。

前回の記事

あまりに一方的なこの内容、去年秋から現在にかけて意見公募や検討会が開かれていたようです。
今年の1月に大阪市港湾局からプレスリリースされた「港湾施設の立入禁止区域の指定に係る検討会」を確認したのですが、こうありました。

抜粋

意見公募には多数の意見が寄せられ、特に、全面的な立入禁止には多様な意見があったことから、立入禁止区域の指定について改めて検討することにしました。
なお、当検討会においては、透明性、多角性、公平性を確保する観点から、現場視察を実施するとともに、釣り関係をはじめとする関係者の意見を反映できるよう、検討会の場において意見聴取を実施します。


立入禁止は、まだ本決まりでは無さそうです。
ですが、「日本釣り振興会」の要望に対する回答書に、あまりにも気になる文面がありました。


抜粋

例えば、渡船等で釣り人がわたる防波堤などは、波浪から港を守るための施設であり


この文面の後には、釣り人の災害事例が記載されていました。
これでは渡船で回る防波堤全てが対象と言っているようなものです。


今回の検討会の結果は現時点では報告されてないようです。
検討会には、全日本釣り団体の方も出席されていますので、釣り人の意見もまとめて打診してくれそうです。

前回も書きましたが、この立入禁止には「環境悪化の阻止」という理由も掲げられています。土砂等の不法投棄は釣り人には止められませんが、ゴミを無くす・増やさない事は可能です
私がよく行く、通称「ボラの海」もとんでもないゴミが捨てられています。ありえない量です。
いつか誰かが処分すると思って捨てているのでしょうか?
例え処分されたとしても、繰り返し続いたなら、「立入禁止」という形で決着が付けられてしまうのではないでしょうか。

釣りが出来る環境を有り難く思い、とにかく釣り場にゴミを残さないよう願っています。

多分これからも立入禁止は拡大していくと思います。
それが釣り人の責任であっては悲しい事ですね。
(下にあります参考資料の議事録は是非読んで欲しいです。)


あと、今年のフィッシングショーで気になったのですが。
これらの問題に対しての取り組みがほとんどというか全く感じられませんでした。
一応一周ぐるりと回ってみましたが、全く取り立たされていませんでした。ひょっとすると僕が見落としてしまっているのかもしれませんが、逆にそれではいけないと思いました。


今回の立入禁止問題で大きく影響を受ける、落とし込み釣りの釣り人以外にも、紀州釣りやフカセ釣りでチヌ釣りを楽しめるポイントは大阪湾には多くあります。
このまま決まってしまって良いものかと感じます。




◎参考資料

大阪市港湾局トップページ
ttp://www.city.osaka.jp/port/frame.html

日本釣り振興会からの要望
ttp://www.city.osaka.jp/port/45_enforcement/45_026.pdf

同上、回答書
ttp://www.city.osaka.jp/port/45_enforcement/45_027.pdf

同上、議事録
ttp://www.city.osaka.jp/port/45_enforcement/45_028.pdf

「港湾施設の立入禁止区域の指定に係る検討会」
ttp://www.city.osaka.jp/port/02_press/cgi/20091231820100.pdf

日本に生まれたのだから

2009年02月10日 23:54

どうも、フィッシングショーで釣りに行きたいモードに突入しました、しゅうへいです。
今年も紀州釣りでナニかを釣っていきます。

ブログテンプレート変更しました
以前から変えたり戻したりといじっていましたブログのテンプレートですが、ようやく落ち着けそうなテンプレを見つけたので、ここらで模様替えを慣行しました。

以前のVISTA風テンプレも凄く出来が良かったのですが、こういう3カラムが好みでした。

タイトル画像をはめ込むスペースがとんでもなく大きいテンプレでしたので、既存のものを編集しました。ちょっとインパクトが強すぎるかもとは思います。既存は年無しを持っている画像だったのですが、大きすぎると恥ずかしいのでチヌの姿だけのものにしました。

一時期はテンプレ自体を「自分で作ってみよう」と思いましたが、ブログのCSSは僕には手強すぎました。CSSについてはホムペの方がまとめやすいですね。


CMスペース設けました
釣りのブログなんですが、自分の将来の事を考えると、利用できるものは出来るだけ利用したい自分がいます。
SEO的な部分も含めて「うお家本舗」を宣伝させてもらいます。特に興味が無い方はスルーしてください。

ついこの前、「ぽん酢」とグーグル検索しますと、「ぽん酢ガイド」なるサイトがトップに表示されまして、見てみますと100種以上のぽん酢を独断と偏見で評価されていました。中にはメーカーから送られてきたものもあるみたいで、だからと言って評価は甘いという事もされてなさそうでした。
これは面白いと思い、社長に相談。
評価をしてもらい、酷評だったら「ぽん酢撤退しよう」とイチかバチかで、このサイトの管理者様に送ってみました。

で、結果は想像以上の好印象。ヘ(´ω`)ゞ
鍋物で使う時のぽん酢の大事な要素、「薄まってからの勝負」というウチのぽん酢のコンセプトもズバリ指摘されています。これは素直に嬉しいです。

ぽん酢って、開栓時はどれもそこそこウマイんですよ。でも、薄くなると刺激感覚だけが強くなって(ぽん酢の場合は柑橘系や酢の酸味)しまって、継ぎ足しばかりしてしまうんです。
薄味が好きっていう方は、ウチのぽん酢は合わないと思いますけど、継ぎ足しをほとんど必要としないんで、意外と経済的なんです。


ぽん酢ガイド 様

評価はNo.108~No.110にあります。
「塩ぽん酢」と新商品の「梅ぽん酢」は、普通のぽん酢とは別物になってますので、評価のしようが無いような気もしますが。。。

うお家のぽん酢


てつさんの親父さんが経営されてる「京風味 ちりめん山椒 おく忠」様も、スペース内に載せています。
ちりめん山椒に拘ったお店ですので、美味しいのは当たり前なのですが、化粧袋も綺麗で贈り物としても喜んでもらえるような高級感があります。
価格もどっかのぽん酢屋とは違い(笑)、お手頃だと思いますので、お勧めします。

京風味 ちりめん山椒 おく忠

おく忠様のちりめん山椒


ぽん酢に、佃煮。日本に生まれて幸せです(T-T)


尻に火がつきました
今年いまだに初釣りを終わらせていません。
僕は本当に釣りが好きなんでしょうか。笑
FREEDOMの皆さんにお会いしますと、釣りに行きたいモードになりました。今週か来週にはどこかでやってやろうと思いますが、めぼしい場所が特にありません。
去年行った、「社長波止場」にでも行こうかなーと、考えてますが、どっかいいとこ無いですかね?

大阪市港湾施設の立入禁止区域について

2008年09月20日 14:44

以前、釣りきちへたっぴーずさんで、「大阪市港湾施設の立入禁止区域についての意見公募」について取り上げられていました。
同じ釣り人として、大阪市民として、関心ある事でしたので、私もそれに対して書いてみようかと思いました。

もともと、大阪市港湾施設条例というものが定められており、それが今年の3月に一部改定されるというところから今回の意見公募は始まったようです。
内容としては、「大阪市港湾局管理の一部の区域が立ち入り禁止区域として指定される」といった内容で、主に南港・舞洲・夢洲の一部の区域(記事最後の参考資料で確認ください)が立ち入り禁止として該当するみたいです。

ただ、これには各関係者・団体にも意見があるでしょうから、意見を公募しますといった感じでしょうか。

釣り関係者、特に大阪湾をHGとした黒鯛落とし込みの人達や、近隣渡船業者には大きな影響を与えている事でしょうし、意見も多く提出されていると想像します。

禁止区域に定める理由としては、「立ち入りによって市民の危険を伴う」という理由が大きくクローズアップされていますが、土砂・ごみ・自動車の不法投棄などの理由も掲げられているみたいです。

やはり環境問題も大きく原因となっているようです。
我々釣り人がゴミを捨て、湾内に悪影響を及ぼす事はもちろん、ゴミ収集業者の海上不法投棄も深刻な問題ですね。。。


意見の公募ですが、ただ釣り人が「釣りをしたいから」では絶対に通らない問題と思います。今までそこまでに至る原因を作ってきた一部の存在でありますから、「~するから、立ち入りを認めて欲しい」という意見が必要かと思います。
今回の大きな理由の、「安全面の保証」と「環境悪化の阻止」が主な我々の改善となるでしょうか。
例えば、
・波止場でもライフジャケットの着用義務
・市民側でのゴミ処理の方法・手段の確立
・湾内清掃費用の負担先の確保
などなどが僕個人の意見として挙がります。

ただ・・・私自身も、夏場は短パンにTシャツ一枚で釣りしてますし、これからもそうありたいですから、こういう意見は書けませんし、書きません。釣り場も、出来るだけ無料で出来る場所に行こうとします。
結果、意見は無いとなってしまうのですが。

こうなってくると、釣り人である私達が、ただ意見するのではなかなか条例を変える事は難しく、各企業の参入が重要になってくると思います。ようは、釣り人、渡船業者等をまとめるリーダー的存在です。
メーカーがそれにあたると思います。
釣りが出来なければ、釣り関係のメーカーも存続は不可能なわけですから、ここらで釣り人のために何かやらねばならんと思います。
ただ釣れる道具を作るだけがメーカーの仕事じゃない、釣れる環境を作るのもメーカーの仕事なんじゃないかと。

こういった問題、以前もブラックバス業界でありました。
琵琶湖のリリース禁止問題です。
この時は、各バスメーカーが主となり、盛り上げました。それが自分達にも影響がくるからとは思いますが。
しかし、環境問題、安全問題については、海釣りよりも遥かに上をいってます。
性分解式のラインやワーム。
ボート使用での安全対策。
常に「害魚」と言われた魚を相手にしている業界ですから、その辺は徹底されていました。
しかし結果は可決。
現在、琵琶湖や琵琶湖流入河川で釣ったバスはリリースができません。


今のままの海釣りの世界・考え方では、まず禁止区域は増大していく事と思います。


釣り人、一般市民にできる事。
釣り関係団体、メーカーに出来る事。

他人事では済まされない時代がやって来ると思います。





◎参考資料

大阪市港湾局トップページ
ttp://www.city.osaka.jp/port/frame.html

○意見募集中の案件(抜粋) 平成20年8月27日(水)~平成20年9月26日(金)
各PDFデータです。リンク最初に「h」を付けて移動してください。
※PDFが見れない方は最新バージョンのAdobe Readerのダウンロードをご利用ください(フリーソフト)

・立ち入り禁止区域指定に関する公募意見について
ttp://www.city.osaka.jp/port/53_ikenkobo/53_002_1.pdf

・立ち入り禁止区域について(案) ※指定区域の地図あり
ttp://www.city.osaka.jp/port/53_ikenkobo/53_002_2.pdf

・港湾施設条例 (行為の禁止)
ttp://www.city.osaka.jp/port/53_ikenkobo/53_002_3.pdf


○番外編
・琵琶湖リリース禁止問題(滋賀県ホームページ)
ttp://www.pref.shiga.jp/d/leisure/



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